突然彼氏
ちょび
ただの物語です!
よければどうぞ^^
今日は一人で留守番。家族はみんな出掛けてる。時計の針は午後3時を指したのを確認した時、玄関のドアがガチャリと言った。
…あれ、鍵は閉めたはずなのに。そう思って私は玄関に向かった。するとそこには、幼馴染みの零(れい)が立っていた。零と私は高校生。今日の零はYシャツにスーツズボンを着ていた。明るい茶髪が綺麗だ。
「な、なんで…」
『ちょびに会いたくなったから。』
そう言うと零は私をいきなり抱きしめてキスをした。トッサに逃げようとしたけど、零の腕力が強くて逃げられない。
「ん…っむ!?」
途端、私の部屋の入り口のすぐそばのベッドにもたれこんだ。…いつの間に靴脱いだの!?と言う暇もなくあっというまに服を脱がされた。
とりあえずここまでです!?汗