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疼くの…

貴恵

町内会の係の男性(60代後半)が1週間に一度訪問してきます。私の義父が町内会で会長をしている為、話し合いは自宅で行われます。
以前から義父の目を盗んでは私の脚や胸元に視線を送るその男性…。始めはとても嫌でお茶を運んでは別室に居ましたが、その視線を毎回送られる度、私の中で『見られたい』という感情が湧いてくるようになり、最近はしばらくお話に参加するような仕草を見せてはその場に留まるようになりました。
いやらしく、じっとりとした視線を私に向けるその男性…。下着の中は少しづつ熱を帯びていき、あそこはかなり濡れてしまい…。
もう触りたくて触りたくて仕方がなくなってしまってこの間、膝を少しづつ広げて見えるように…。
男性の驚いた表情、グレーの下着のあそこは濡れてしまって色が変わっていたはず‥。

義父が席を外すと同時に、男性はテーブルの下にペンを落とすと私のあそこを間近で凝視して、下着を横にずらし、その卑猥な唇と舌使いであそこを舐め回す…時に激しく‥吸い尽くすように…じゅるじゅるじゅる…。
テーブルの下から上に伸びてくる手は、セーター越しの私の両方の乳首を的確に捕らえてきつく摘んでくる…。
ああ、ダメ、やめて、義父さん来ちゃうから…

そんな妄想をしながら主人がお風呂の間、トイレで声を殺して、汚れた下着の匂いを嗅ぎながらオナ二ーする毎日です…。

恥ずかしいです
とっても