超ドＭ

あたしゎ超ドＭで妄想も虐められるよぅなシーンを考えて濡らしています…
そんなあたしの妄想話しです!!

通学中…
あたしが電車でいつもの席に座ると、隣にいつもの超イケメン男性。
バス停を越すごとに増える乗客…
目の前に老夫婦が立つと「ここどぅぞ」と席を譲った!!
老夫婦はお爺さんがお婆さんに座らしてあげて…
あたしは自分が座ってるのが恥ずかしくなって、お爺さんに譲ってあげて、男性の前が空いていたのでそこに立った。

すると痴漢が…
普通ゎお尻からなのに大胆にもクリから弄りはじめたので「あっ」と思わず声が…
喘ぎ声で興奮したのか穴の周りを激しく動き回りズブッ!!とまんちゃんを弄りはじめた。
「あっ…だめぇっあっあっあっ」
すると後ろのイケメン男性が「次でおりようか」
…えー!!!後ろのイケメン男性が痴漢の犯人なの？

そして次の駅で男性にクリを弄られながら降りた。
少し歩くと男性の家があり、中に入るとベットに…
すべての服を脱がされ全裸に…
手錠でベットに繋がれ、足もベットの両端に閉じないようにくくりつけられた。
「なんでこんな…」
「俺は工藤真奈武。あんなに指濡らされちゃあご奉仕してもらわねぇーとなぁ？」
なんて意味の分からん事を言って、あたしのクリとまんを弄りはじめた…
「あぁっ!!!やめ…てください真…奈武さん…」
「もっと鳴けよ」
「あっあっあぁっダメェ」

散々弄んだあと足だけ縄を外し四つん這いに…
まんとお尻の穴にバイブを突っ込み口もとに自分の肉棒を…
「舐めろよゆーな」
バイブで意識が半分飛んでたからか無我夢中で舐めまくる…
「うっ」と真奈武が唸るとあたしを反対に向けてバックで挿入。
「はぁっ…あっあっあぁっだめぇ…気持ち…いいイクっ!!!イク…イッちゃうー」

そのあとも行為は続けられ何回イッタか分からないほど体を重ね合わせていました…