超ドＭ:No２-前

またまた投稿しちゃいました…

ゆーなと真奈武は体の相性がよかったのか…お互いを忘れられない日が続き、なんとカレカノにまで発展した。
ある日…真奈武があたしを自分の家に呼んでくれた。
「真奈武の家久しぶりだぁ…今日はどーしたの??」
「ゆーな…外でデートしよっか??」
真奈武とデートなんて初めてだから嬉しくて、こんなことになるなんて…考えてなかった。

「じゃ。服脱いで」
「なっなんで？外行くんじゃないの??」
「いーから脱げよ!!」
真奈武の言葉に拒否できないわたし…
「脱いだ…よ？」
すると真奈武は遠距離操作のできるローターをあたしのまんこに挿入。
弱で刺激されてヌレヌレに乳首は勃起してきた…
真奈武はソレを見て、乳首にもローターをペタリと張り付けてニヤリッとしていた…
「真奈武…??外行かないの？」
「行くで??これ着て」とあたしの手元に白いワンピースをそそくさと着ようと下着を手にとると「来ちゃだーめ」と取り上げられた…

ノーパンノーブラでローターを弱で刺激をあたえられながら手をつないで外に出る。
「真奈武ぅ…やだよぉ」
ローターゎ弱なので声をあげるほどではないけどノーパンだし…白い愛液がたれそうで…
しかも白のワンピースだから目をこらせば透けちゃうよぉ…
オッパイの勃起なんか歩いてる人みんな見てるみたいで興奮しちゃう…
「ゆーな…興奮してるん??顔真っ赤やで？」
「してへんもん!!」と会話をすると真奈武が少し眉間にシワをよせて、路地裏にはいっちゃった。

「ゆーな!!嘘はよくないで？濡れてへんの??」
「濡れてない!!!」
「…濡れてたらおしおきやで??」と手をあたしの秘部にあてる…
「ゆーな??濡れてんで??おしおきやな」と言いがらローターを強に…
「あぁっ…あっだめぇ…まなっんっあぁあっ」
自分の足では立っていられなくなり真奈武に寄り掛かる。
「まなぶっ…イッイッちゃうよ…」
逝きかけ寸前で真奈武ゎローターを止めてしまった。

「真奈武…焦らしちゃやだぁー」
「じゃ自分でしたら??」
なんて言いながら真奈武はあたしを座らせＭ字開脚をさせる…