兄と(続き2)
まゆ
私の太ももを兄は腰を使って分け入って…
兄「まゆ…一つになるね…」
私「うん…」
ぐっ…と、腰をゆっくり押し出す兄。
兄「…んん!」
私「やん…」
ゆっくりゆっくり入ってくる兄。
兄「全部…まゆの中に入ったよ」
私「…うん」
兄「動く前に…」
私「やぁん!」
兄は入れたまま、私の一番感じる所を指で触って…
兄「このまま…気持ちよくなってね」
私「兄ちゃん!…いっ…ちゃう!」
兄を中に感じながら、早くも絶頂へ誘われる私。
兄「あぁ…!まゆが…いってる…!凄く感じる!」
兄の愛の証しを私の絶頂のリズムが包みこむ。
私が果てる前に腰をストロークさせ、余韻に浸る間もなく快感を私に与え続ける兄。
兄「…いくっ…俺も…!まゆと一緒に…!」
「あぁ!」
兄と一緒に…
※長々と…まとまりない文章を読んで下さってありがとう☆
彼との実体験を妄想に書きました(*^^*)
ちなみに、兄はいません(爆)