歯医者さんで…。
杏
歯医者に治療に通っていた頃の妄想です。
私は、先生に命令されてミニのワンピースで病院に行きます。
中はノーパン、ノーブラで、下の毛もつるつるのパイパンにするよう命令されています。
待合室に入り長椅子に座ると、胸元の開いたワンピースから胸の谷間が見えてしまい、ぎりぎりまで持ち上がってしまうスカートの裾を必死に抑えます。
沢山の男性患者がジロジロと私を視拷する視線に耐えながらも、正面の大型テレビを見上げると、そこには治療室の様子が4つの画面に分かれて映し出されていて・・・。
先生に呼ばれて治療室に入ると、診察椅子に座るよう指示され、両腕と身体を診察椅子に拘束されてしまいます。
先生が、小型カメラを手にして私の胸の谷間を映しながら、ワンピースを下に引っ張り、胸の頂が見えそうになるぎりぎりのところまで引き下げると、待合室の男性患者たちのどよめき声が聞こえてきます。
更に、カメラが下へと移動して、私のスカートの中を映そうとします。
「いやっ・・・。やめて下さい。映さないで・・・。皆に見られちゃうっ」
私は必死に足を閉じカメラを避けようとするけれど、待合室からは、
「おい!剃ってるぜ。パイパンかよ!」
と、騒ぎ立てる男達の声が聞こえてきて・・・。
恥ずかしいのに下半身が熱くなり、濡れてきてしまって・・・。
と言う妄想で、オナニーしてます。