夏が近づいて来ると…
まぁみ
私の家の近くには高校が有って、午後の授業後から運動部の生徒の野太い掛け声が聞こえてくるんです。
特にこの時期などは新入生の声が一段と大きく良く響いてきます。
ランニングをしてるのでしょうか?番号を数えながら『1・2・3・4・イケ・イケ・ワッセ!』と大きな声が聞こえてくると、ついなんかいやらしく聞こえてしまい掛け声のリズムに合わせて手がアソコを触っちゃてるんです…
別に欲求不満とかじゃないんですけど…(と思ってるんですけどぉ)
何故か、勝手にオナニィを始めてしまい気付いたら部屋で全裸になりビチョビチョのアソコをクチュクチュ恥ずかしい音を立て痙攣するほどイッちゃってます…
暫く放心状態で快感の余韻を楽しむと掛け声もざわめきも無くなり彼等の下校時刻になるので、私は慌ててシャワーも浴びず露出度の高い服を着て彼等とすれ違う様に歩きます。
すれ違う度、部活終わりの汗臭い香りがツンと鼻をつくのですが、それがまた私の心をくすぐり身体を敏感にさせます。
最近では下着も着けずに出て行くのでキャミの内側が乳首に擦れ、いっそう乳首を敏感にさせ痛いくらいに勃起させています。
当然ノーパンのアソコからは太股を伝うくらいにオツユが溢れ自分ですら淫靡な臭いを感じるほど…
次々に下校する彼等と何度もすれ違う度に、次第に息は荒くなり乳首は千切れるんじゃないかと思うほど痛く敏感になり短いスカートでは太股を伝うオツユが丸見えになります。
露出度の高い服を着て、あきらかに顔を紅潮させ息の荒いぎこちなく歩く私とすれ違う彼等はたまに振り向き友人とヒソヒソ話をしてるみたいです。
身体がジンジン熱くなり我慢の限界に達すると急ぎ帰り玄関でキャミもスカートもたくし上げ立ったまま扉にもたれ我慢しきったアソコに手を這わすとクリトリスに触れるだけで大量の潮を吹きながら果ててしまいます。
あぁいつか…汗臭い彼等達に貪るように求められ一度に何人もの高校生に弄られ気絶するまで快感に浸りたいなぁ…