カーディーラーの営業マンを誘惑して
人妻ちさと
また、年下の男性とのエッチを想像してしちゃいました。その時のこと、書きますね。
「高橋さん。車の調子が悪いの。来てくれない?」
車のセールスマンである高橋さんに電話をします。車が調子悪いなんてウソ。年下で、スポーツマン系の高橋さんを誘惑したくて。主人では物足りないです。つい、他の男性を求めてしまう。
「どこが悪いのですか?」
ガレージで彼が尋ねてきます。私は運転席に乗り込みます。でも、私は無言。だって、悪いのは車ではなく、私の体だから。というより、私の頭がおかしいのかしら。主人がいるのに、他の男性とエッチなことをしようとしてるのですから。
「どうしたんですか?」
黙っている私に、高橋さんは不思議そうな顔をして聞いてきます。
私は、ついにエッチな言葉を彼に投げかけたんです。
「高橋さん。私、ショーツはいてないの。」
体の向きを変え、足を車の外に出します。そして、ゆっくりと足を広げるんです。ミニスカートが擦りあがり、彼の視線が私のあそこの辺りに移動します。きっと、おまんこが見えてるわ。
「奥さん!!!」
彼の声が上ずっています。私も緊張で心臓がバクバクしてます。恥ずかしい。でも、もう、止められない。彼にエッチなことしてもらって、この体の火照りを静めてもらうまでは。
「奥さん、困ります。」
彼がそう言っても、私はさらに足を広げます。もっと、見て欲しいの。エッチなちさとのおまんこを見て欲しい。そして、触っていかせて欲しいの。
「高橋さん、私のあそこ、見て。」
「お願い。見て!!」
高橋さんは、ようやくしゃがみ込んで、私のあそこに顔を近づけてくれます。ドキドキするけど、気持ちいい。あそこを見てもらうだけでも、感じてしまいます。
「そう、高橋さん。もっと見て欲しいの。」
「ちさとのおまんこ。見て。」
手でスカートをさらに上へあげます。
「奥さん、いやらしい人だ。」
「そう、いやらしいの。自分でも怖くらい、いやらしいの。」
私は両手で、自分のヘアを掻き分けるよう動かします。私のあそこを、もっと彼に見て欲しくって。
「高橋さん。ちさとにエッチな事して欲しいの。」
彼は私の足に手を掛け、足の間に顔を近づけます。彼の髪の毛が、私の足をくすぐるくらいに。
「あっ、あなたの息がかかるわ。」
彼が、口から吐いた息が暖かいです。
「私のおまんこから、エッチな汁が出てきちゃう!」
「奥さん、遅いですよ。とっくに濡れてる。」
私は気づきませんでしたけど、この時、既に私のおまんこは濡れていました。ビチョビチョだったようです。
「ねぇ、クリトリス、固くなってる?」
高橋さんは、何も言わずに私のあそこに口をつけます。濡れだした、私のジュースを吸い上げるです。ジュルジュルとエッチな音が、私にも聞こえます。
「あう!」
彼はあそこから口を離さずに、舌を使って私のクリを愛撫してくれます。コロコロと舌で転がされてます。快感が私の体を突き抜けていく。
「固くなってますよ。奥さん。」
あ~ん。口を離さないで。もっと、クリを刺激して欲しいんです。だって、すごく気持ちいいから。
「こんなに近くで、女性のあそこ見たことある?」
「ありますよ。でも、人妻のおまんこを見たのは初めてだ。」
「もっと、足を広げてくれませんか。」
「こう?」
腰を前にずらして、できるだけ足を広げます。彼の言う通りにします。もっと、感じさせてくれることを期待して。すると、彼は何も言わずに、再び、あそこにくちを近づけて、私のクリトリスを刺激してくれます。
「あっ、おまんこに舌を入れて。」
彼は私のお願いどおりに、おまんこの中に舌を入れたり、出したりしてくれます。すると、私はものすごく感じてしまって。
「あ、あっ、あ~ん。いっ、いくー!!!」
いきなり、いってしまいました。
あ~ん。主人が帰るまでに、まだ時間があるわ。
オナニーして、体の火照りを冷まさなくちゃ。
誰か、エッチなちさとを感じさせてくれる文章とか、画像を送ってくれませんか?