電車の中で…

由梨菜の学校から家まで２０分くらいかかっちゃうの。その日は放課後補習があって遅い電車で帰ったんだ。いっつもは人でいっぱいの電車が誰も居なくて。２，３人乗ってるだけ。由梨菜は１番後ろの車両に乗ったの。そこには２７くらいの会社員の人が居たの。由梨菜は離れた所に座って本を読んでたの。すると男の人がこっちに寄って来て由梨菜のすぐ隣りに座ったの。由梨菜が不安そうに見ると男の人は「…今日は遅いんだね」ってゆってきたの。由梨菜は「えっ‥あ、はい‥」って戸惑いながら返事したの。そしたら男の人は由梨菜の太ももをゆっくり触ってきたの。男の人の手のざらざらした感じが気持ちよくて「あ‥」って声出しちゃったの。男の人は「もっと触っちゃうよ…」って耳元で囁いて由梨菜のパンツの上を撫で始めた。由梨菜は「いや…」ってゆったんだけど男の人は「ほら…濡れてきたね。」ってゆっていきなりパンツをヨコにずらして手を直接由梨菜のまんこに…。「‥あっ‥やだ‥」って声出したら「ほらぁ…もっと濡らしてあげるよ」って言いながら由梨菜のまんこをグチュグチュ音立てながらクリを刺激。「あぁぁ‥」って変な気分になってると「どぅ？もう力はいんないでしょ」って言いながら由梨菜のお汁を手に取って由梨菜の乳首につけてくりくり。「あっ…いやん‥ハァン…」ってもう我慢できなくて。「お願い…」ってお願いしたの。すると男の人はズボンをずらして由梨菜にまたがってきたの。由梨菜はイスにお馬さんの格好させられて…。後から男の人が由梨菜のまんことオシリ舐めてきたの。「やめてぇ‥恥ずか‥しいよぉ」ってゆったら男の人、「とってもおいしい…そろそろ‥」ってゆって由梨菜のまんこに男の人の大きなチンコをブスッ！由梨菜、「あぁっ‥」って声出しちゃった。男の人は由梨菜の腰持って「ブスッブスッ」って入れたり抜いたり…。由梨菜も腰振って「あんあん‥」って…。男の人はチンコを抜いて「おい‥舐めて…」ってゆって由梨菜にくわえさせたの。由梨菜は一生懸命男の人のチンコを「ヌル…レロレロ‥」って舐めたの。男の人は「ぁああ…ハァハァ…んっ‥はあぁ」って切ない声出してる。由梨菜は動作を早くしたの。すると「あぁぁっ…イく！」ってゆって由梨菜の口にドロリって流れて来たの。そのあと男の人、「俺の前でオナニーしろ」ってゆったの。由梨菜「恥ずかしいから…できない‥」ってゆったんだけど「しないと今度はお前の中に精子を出すぞ」って脅されるの。由梨菜は指をおまんこに持っていって‥「じゃぁ…やります」ってゆって指を由梨菜のおまんこへ沈めたの。男の人の指がクリへ…。由梨菜、「あぁ。。いや。。。」って言いながら指を激しく動かしたの。男の人も合わせてクリをグリリって…。由梨菜、もう我慢できなくて「ぁあ‥んんんっ…」っていっちゃったの。すると駅に到着。もう１人男の人が乗ってきたの。その時、由梨菜はパンツはいてなくて…。車両にはエッチな匂いでいっぱい。入ってきた男の人は由梨菜をいきなり抱きしめて…。また入れられちゃったの。