いけない妻
れいこ
私はいつも パンツだけで寝ちゃいます。
何かがお尻を触った 何と思いながらも起きれない。
また触った きっと主人のいたずら 眠ってるふりして感じる私。
だめよといいながら身をくねる あぁあはん 下着を脱がされ 濡れてるおまんこを舐められ 暗い部屋で誰だかわからない。
でも私は身をくねり 感じている。
気持ちいいもっと舐めて。
私は主人だと思いこみおねだり。
もっとよ舐めて あはん ねぇ欲しい おまんこに入れてぇ。
え いつもと違う感触 大きい うそ主人じゃない。
いややめてぇー
でももうぐちょぐちょのおまんこに入ってるそれは主人の物より太く硬く、私は犯されてるのに あはん感じている。
もう止まらない 太くて硬いぺにすが激しく突きまくる。
凄い ついに耐えられず声をあげる私。
あぁいいもっともっと 太くて凄い あ止めないで 動いて いきそう。
あぁオナニーじゃなくて 本当にされたら…あはーんいくーう