アイドルになって♪

人気アイドルになって、イタズラされちゃうのを空想してみました☆

気がつくと、ホテルのベッドに横になっていた。身動きが出来ない。
よく見るとステージ衣装のままで両手を開いてベッドの端に縛り付け
られていた。
「気がついたかな、まみちゃん」
知らない男の人が姿を現す。
「やっと‥俺のものになってくれたんだね」
「あなた、誰? これ、ほどいてくださいっ」
あたしは怯えながらもお願いした。
「だめだよ。君はもう俺だけのものだ」
興奮した顔を近付け、頬を撫でられる。
「あぁ‥まみ‥まみ、なんて可愛いんだ…」
何度も名前を呼びながら頬や髪を撫で、唇を指でなぞる。
「いや‥放して‥ください‥」
あたしは恐怖で全身が震えだした。
「俺の大好きな衣装、着て来てくれたんだね」
今あたしが着ているのは、ピンクを基調にした、ベアトップと超ミニ
のフレアスカートで、かなり露出度の高いものだった。
男はすでに興奮しきった様子で、はぁはぁ言いながら乱暴に胸を揉ん
でいた。
「や‥っ、いや‥いやぁっ! お願い‥やめて‥!」
「大人しくしろ!!」
一瞬凄んだ男の目にあたしは言葉をなくしてしまった。
「‥大人しくしてれば‥気持ちいい事してあげるよ、まみ‥」
再び胸を揉み、ベアをずらそうとしてくる。
「まみはおっぱいもなんて柔らかいんだ‥」
下にずらされると、ブラジャーをしていなかったので胸が全部晒され
てしまう。
「はぁ‥はぁ‥。あぁ‥まみの乳首が見えちゃったよ?」
両方を摘んで、こりこりといじりまわされると、すぐにツン、と固く
なってしまう。
「コリコリされると気持ちいいのかな? 固くなっちゃったね?」
「い、いや‥。もぉ…やめて‥」
「ほら。こんなに固くなって触って、って言ってるみたいなのに‥。
まみは舌で舐めてもらうのと、指でコリコリされるのとどっちが感じち
ゃうのかな?」
そういうと固く尖らせた舌でツンツンと突いてきた。
「あ‥っ、はぅん‥。やん‥♪」
思わず甘い声がもれてしまって、唇を噛んだ。
「あぁぁ‥可愛い声だ、まみ‥。もっと聞かせてごらん」
ますます激しく乳首をチロチロ愛撫してくる。
「あぁ‥っ、あん、あんっ! い、いや‥いやぁん‥。あぁ‥あ
ん、だ、だめぇ…。くんん‥」
唇を噛んでても、余りの快感に後から後からいやらしい声が出てきて
しまう。舐めたり擦ったり、時折噛んだり‥胸への愛撫だけでイッち
ゃうんじゃないかってぐらい、気持ちよかった。

そのうちあたしは、自分でもショーツの中が濡れてしまっているのを
感じていた。

♪こんなふうにちょっぴり変態っぽく責められるのもイイかな、なんて
思っちゃってます♪
続きはまた今度－☆