電車の中で
ゆう
電車に乗ってると後ろにピッタリとお兄さんがくっついてて。
私の短いスカートの中に急に手を入れられた。
「あっんっ!?//」
初めはパンツの上からクリを転がされて、次にパンツをずらしてお兄さんの手が入ってきた。
クリちゃん弄る手の動きは、だんだん早くなってきて…
「はぁんっ//もうっイくっ//」
そう言った瞬間にお兄さんは口元に笑みを浮かべてクリちゃんを弄らなくなったの。
「えっ?//どうしてっ//」
熱をおびた私の体。
でも、お兄さんは次の駅で降りちゃった。。。
あん//
早く…イきたいよぉ…//