お泊まり
亜利沙
今日は、彼の家にお泊まり。
初めてだからドキドキしながらドアを開けたら、急に上からバスタオルみたいのが降ってきた。
「何コレ…?ぉ…重いっ。」
気がつくと、私はベッドの上に。
なんか寒いと思ったら、は…裸!?
うっそ!?
私は急いで服を探そうとしたら、彼が
『動くな…。静かにおまんこをこっちによこせ…。』
私は怖くて瞬間的に彼の方へおまんこを突きだした。
『イィ子だぁ…。』
そう言って、彼は私のおまんこに手を入れた。
「あっ…んっはっ…いっ…いやあっ」
私が叫べば叫ぶほどに彼の手の動きが早くなる。
『かわいぃなぁ…。亜利沙の顔が可愛ければおまんこもかわいぃんだなぁ。』
ぐちゅっぬちゃっ
さらに彼の手が激しくなった。
「いやぁっ!ぁんぁんっあっはっ…あぁん!」
『叫べ叫べ!もっとHな声を聞かせろ!!』
ごめんなさい。
ここまでで…。