こんなに大きいの?
ひとみ
みんなが帰った後のオフィスでオナニーをしているという噂のあるキモメン智司。
チビでデブなうだつのあがらない30才独身。
私はこいつのオナニー姿を覗き見してみたくなりました。
毎日やるわけでもないらしいのでまずは挑発してその気にさせることから。
コピーをとる時はわざとお尻を突出したり、智司の目線の前でしゃがんだり、前かががみになったりしてパンチラやブラチラをサービス。
ムンムン来ているはず…。
Tシャツの下はノーブラでFcupのおっぱいがユラユラ。
オレンジのミニスカで自慢の美脚を披露。
智司だけが残っているのを確かめ「お先に~」なんて愛想をふりまきオフィスを出ました。
と、すかさず忍び足でもう一度オフィスへ…。
すると智司はもうすでにパソコンでエロ画像を観ながらズボンの中に手を突っ込んでいます。
数分するとズボンとパンツを脱ぎだしました。
この時私は智司のイチモツの異常な大きさに一瞬声を上げそうになりました。
黒光りした立派なモノの長さは500mlのボルビック位あったはず。
30分位シゴき、これまた見た事のない大量のザーメンを床にぶちまけ終了。
イッた後のペニスは何度もピクピクと動き中々小さくなりませんでした。
私は暫らくの間放心状態になり、気が付いてみるとアソコはビショビショに濡れています。
私もエッチをしたくなり会社を出るなり彼に電話。
彼の部屋でエッチしたけれど何だか期待外れ。
彼が寝静まった後、キモメン智司にバックからボルビックチンポをズコズコされるのを想像してイッちゃいました。