甘いミルクティーで…

大きくなったおちんちんよりも、通常サイズのおちんちんで
もてあそぶの大好き。
彼の、ちいさなおちんちんにミルクティーをかけると、
ミルクティーの冷たさにびっくりして萎縮しちゃう。
「‥かわいい」
わたしは、口でまるごとすっぽり包み込む。
最初は、玉袋を‥しだいにすじばったほうへ‥
そしたら口に入りきらなくなって、まんこも洪水。
いれたくて、でもまだ甘いおちんちん味わっていたくて
もどかしい。先端を味わうようにむしゃぶりつくと、
先走りがひくひく出てきて、それを全部なめとる。
いれてほしい衝動をおさえてるから、まんこは大洪水で
あたまがぼーっとする。
かちんかちんのおちんちんをいっきにつきたててもらうの
がーっつてぐちゃぐちゃにしてもらったら、彼の方が先にいっちゃってものたりないって思ってたら、さっきの
ミルクティーまんこにかけて「あまくて美味しい」
ってくりとりす舌先で転がすから、ミルクティー味の潮吹いちゃった。恥ずかしかったけど、全部飲んで、舐めとってくれた。 嬉し恥ずかしミルクティーセックス
…なんてことしてみたいと思いながら自慰行為に
ふけってます（￣￣；