お仕置き
茉莉
ソファに座る彼の膝で、裸のまま横向きに四つん這いになり、お尻をスパンキングされたり。
乳首をつねられたり、乱暴に性器に指を突っ込まれたり、アナルにも進出してたり、もちろん言葉攻めのオプション付。
喘ぐだけ、喘がされて、でもいかせてもらえず。
彼は、自分が飽きたり射精したくなったら、あたしを膝から転がり落として膝の間に座らせて、フェラさせる。
座らせるっていうか開脚状態にさせる。
フェラさせながら考えるの。
茉莉の頭を押さえつけて頭をピストンさせて射精するか、立ち上がって自分が腰を振ってイマラチオで射精するか。
その間、ちょっとフェラが弱いとか気に入らないと、乳首を思いっきりつねる。
「ん~っ」って茉莉の声で興奮するみたい。
結局、今日はイマラチオコースで。
彼は立ち上がるのと同時に、腰にしがみついてフェラしているあたしの髪を掴んで膝立ちにさせる。
『いくぞ?』と一声かけて腰を振る。
喉の奥に当たるから、アヒルみたいなかわいくない、くぐもった声が出る。
涙や涎が超出て、すぐ汚い顔になる。
彼はそんなあたしを見降ろして笑う。
リミットが来ると、腰のスピートをアップさせ、口からあれを引き出して手で扱く。
白濁はあたしの顔と床に散らばる。
『舐めろよ』と言われ、顔中の精液を指で掬って口に運び、フローリングに落ちた精液も、犬猫のように舐める。
あたしが犬猫になってる間に彼は再びソファに座る。
『俺のも』と、言うので彼のものについた涎とか精液を舐めとる。
フェラの時と違って、きちんと足を閉じて床にへたり込んで。
『ん、おっけー』と彼はそれをしまってしまう。
あたしのアソコはお仕置きとフェラとイマラチオで大洪水なのに。
恨めしそうな目で見上げても、『何だよ』と意地悪そうに笑うだけ。
またお仕置きは続いてるのね。
あたしが泣いて欲しがるまで、くれないと思う。
そんな意地っ張りな彼との妄想。
ってか結局イかせてもらえなかったらオナネタになりませんね笑
でも、こんな躾プレイに憧れます!