産婦人科の内診台
モモ
私は産婦人科の内診台に感じてしまいます。
いま風のやさしい感じのものではなく、黒ビニール製シートで剥き出しの金属が鈍い光を放つ拷問器具のような古いタイプのものを見ると、思わずそこに縛り付けられて大勢の人が見ている前で医療器具やおもちゃで責めたてられたり、そのまま輪姦されたりするのを想像してあそこを濡らしてしまいます。
シュチェーション的には、親の借金などの弱みを握られた私が、体での返済を迫られて、性的拷問にかけられるというのがいいです。
何百人もの女の子の嫌がる足を無理やり広げさせ、何十人もの女の子の処女をこの上で散らせてきた拷問内診台。
それは責め苦に失禁する女の子の尿と汗、そして絶望とともに吹き出した愛液を何年も啜ってきた。
そして、今日この拷問診察台の生贄になるのは私。
ステージには女の子を責め嬲るためだけに作られた道具がずらりと並び、見たこともないような光る医療器具めいたものまで見える。
全裸で引き出された私は自分の意志でその台に座って足を開くことを強要される。
むせび泣きながら膝を足掛けに乗せると皮ベルトが巻かれもう自分の意志で1ミリたりとも足を閉じることはできない。
手首も左右に固定され解剖前のカエルのような格好にされる。
もう逃げることは絶対に出来ない。
衆人環視の中女の子に生まれたことを後悔するような壮絶な陵辱が始まる。
というような妄想でオナニしてしまいます。