クリ調教②

『りぃのクリちゃんどーなったか見せてごらん？』
彼がそう言ってクリキャップを外すと…
今にもイッちゃいそうなりぃのクリ。
彼はしばらく何もしないでクリを観察してる。
りぃはもうイクことしか頭にないのに…。
って思ってると、いきなりペロッて舌が！
予想外のクリ舐めにりぃの下半身溶けちゃいそう。

『りぃクリしゃぶられるの好きだよなぁ』
「あ…あ…あ…」
もう返事ができない！
『返事できないくらい気持ちいいの？悪い子だな』
彼はりぃのおまんこにバイブを刺して、スイッチを入れた！
うねる振動が気持ちいい…イキたい…！
そう思ってると彼はすっとりぃから離れた。
「どこ…行くの…？」
やっとの思いで声をかける。
彼はソファーに座って、りぃを見ている。
『りぃがバイブ突っ込んでよがってるの見てる。バイブでならイッていいよ』
…意地悪…！
バイブじゃ彼に動かしてもらわないとイケないのにぃ…。

彼がタバコを吸い始めたので、りぃは諦めてバイブの動きに集中した。
イッてもいいんだ…イキたい…。
いいところに当たるように、恥ずかしさを忘れて腰を動かす。
彼が見てる…そう思うとじゅわぁ～って奥から何か出てくる感じ。
バイブもかなりいいとこに当たって…イケそう…？
って思った矢先、バイブがするんと抜けた！
濡れすぎたんだ…。
ウィーンウィーンってバイブが情けない音を立てている。
もう少しだったのに…って唇を噛んで、泣きそうになっていると『もうすぐだったのになぁ？』て彼がりぃを見下ろしてる。

『どっちがいい？バイブ入れる？クリ責める？』
「どっちも…両方…！」
『欲張りだなぁ』
そう言って彼は69の形にりぃに覆いかぶさった。
りぃの前にはおちんちん…。
迷いもなくくわえ込み、ぶちゅぶちゅ舐める。
彼は満足したのかバイブを突き刺し、クリ皮を引っ張った。
『すぐイケるよな、りぃ』
ってローターがクリに…。
その瞬間、りぃは絶頂に達した…。