また後輩

また後輩とＨしました。

後輩の家に行きすぐに全裸を命令されました。
全裸になり後輩が、『先輩…この前の落書き消したんですか!?ダメですよ!!また書きますね！あとお仕置きも必要ですね…』
お仕置きは少し楽しみでした…

また油性ペンで体中に落書きされました…
今回はいっぱい書かれました。
雌豚、淫乱、巨乳奴隷、公衆便所、肉便器、性欲処理女、ドＭ女、パイパンエロマンコ、変態、チンポ大好き、ハメて、ザーメンかけて、アナルにも入れて、って書かれました…
書き終わるとお仕置きの始まりです。

『なんで消したんですか？彼氏とＨしました？オナニー禁止させてましたけどしましたね？』などいろいろ尋問され答える度におっぱいに洗濯ばさみを付けられていきました。
結局おっぱいとマンコに洗濯ばさみを沢山つけられました。
そのまま四つん這いになりお尻を叩かれました。

100回叩くんですが私が声に出してカウントしないといけません。
間違えるとやり直しです。
お尻を叩かれた衝撃でおっぱいが揺れ洗濯ばさみがパチンと音をたてて取れます。
痛いですけどなぜか気持ちいいと感じてしまう私がいます…
全部落ちるとまた付けられます。
それの繰り返しです。

『先輩マジでエロいですよね！マン汁も垂らして…俺のチンポも先輩のせいでガチガチですよ!!とりあえず一発お願いします！』
私も入れて欲しくてウズウズしてました。
でも…
『でもまだ入れませんよ!!口でして下さい！その後ご褒美をあげますんで』
私は夢中でしゃぶりました。
でも後輩はすぐにイってしまい私の口の中は精子でいっぱいになりました。
『飲んで下さい』と言われたので全部飲み干しご褒美を待ちました。

すると後輩は袋を持ってきました。
『これがご褒美です！』
中には大きな注射器、バイブ、ローションが入っていました。
『じゃあまずは注射器で…』
お風呂場に連れてかれ注射器にぬるま湯を入れ私のアナルに注入してきました！
二回入れられお腹がたぷんたぷんで苦しいです。
トイレに行かせてもらえず我慢させられました。

でも後輩はおっぱいを激しく揉んだり激しく指マンしたりアナルに指を入れたりしてきました！
私は我慢の限界で必死にお願いしました。
すると後輩が私を抱きかかえトイレに連れていきました。
私は後輩の前で大量のぬるま湯とウンチをしてしまいました。

入らないのでまた書きます…