公園のトイレで
れな
家に帰る途中我慢できなくて公園のトイレで始めてしまうあたし。
暗くなった公園には人もいなくてトイレに入るといつも持ってるローター使って始めてしまう。
スカート上げてパンツ途中まで降ろしてローターでクリちゃんをグリグリ。
指は2本揃えてあそこの中でぐちゅぐちゅ音たてながら掻き回してる。
「あぁんっ気持ちいい…」
つい声が出てしまった。
外でする時は興奮してていつもよりイクの早い。
クリちゃんローターで擦っただけであそこからとろとろ溢れてくる。
トイレにぐちゅぐちゅ音が響いてもっと興奮しちゃう。
しばらく弄ってたらあっという間に来ちゃった。
「あぁん、いっちゃう…やっ、いっ、いっくぅ…」
身体ガクガク震わせてあっけなくいっちゃった。
『えっちだねぇ~』
上から男の声がしてビックリして見上げる。
いつの間にか男がトイレに入ってきて上から覗いてた。
パンツ降ろしたままで身動き出来ないあたしをニヤニヤ見ながら個室の壁乗り越えて降りてきた。
『そんなことしてたらチンポ欲しくなるだろ?』って言いながら身体を触ってくる。
「い、いやっ!や、やめてっ…」って男の手を押さえるけど全然力じゃかなわない。
『ほら、くわえてくれよ』ってあたしのオナニー見て大きくなってるチンチン顔の前に突き出してくる。
ぎゅって歯を食いしばって口を閉じるけど無理やり開けさせられて口の中に突っ込まれた。
「んんーっ!」叫んでも声にならない。
『ほら、ちゃんとしゃぶってくれよ』って頭掴まれて前後に揺さぶられる。
怖さと悔しさで涙が出てくる。
口の中で大きくなったら男はあたしを立たせて後ろ向きにさせると無理やり入ってきた。
『濡れてるから簡単に入っちゃうな』って笑いながら奥まで突きあげられる。
さっきイッたばかりでまだあそこが痺れてるみたいな感じだったのが入れられて擦られるとまた気持ち良くなっちゃう。
「あっ、いや…」って気持ちいい声出てしまう。
『気持ちいいなら遠慮しなくていいぞ』ってガンガン突き上げてくる。
一生懸命声を我慢して見るけどやっぱりだめ…出ちゃう
「やっ…んんっ…あっ、あっ」
男は服の中に手を入れてブラずらしておっぱい揉み始めた。
トイレの中にパンパンって音が響きながらぐちゅぐちゅって音も一緒になっててエッチしてるってばれちゃうかも。
男は片手でおっぱい揉みながら空いてるてでお尻に指まで入れてきた。
「んああっ!やっ、だめぇ、ぃく…ぃっちゃぅ…」
あそことお尻がぎゅうってしまると男のチンチンと指を締めつけてしまう。
『おおっ、すげっ…出すぞっ!』って男が激しく腰をぶつけてくる。
あたしも頭の中真っ白になっていっちゃた。
身体をビクビクさせてると中に男の熱いのが出てるのがわかる。
『またしたくなったらここに来いよ。入れてやるから』
男は満足したらさっさと出て行った。
あたしは中に出されたものが垂れてくると指ですくって舐めてみた。
口の中に味が広がって鼻から匂いが抜けるとその瞬間にまたビクッていっちゃった…