学校の教室
さゆみん
学校が始まるのが9じ。
私わいつも早く登校している。
それわ教室でオナニーするため。
いつものように自分の好きな人の椅子に座って、彼の私物を私のおまんこに入れて…
そんなある日に彼の部活の後輩がたまたま教室の前を通ってて、私わ気づかずにあん、あん!!あ~んっていつものように声を漏らしていた。
その声に気づいた後輩が教室に入ってきて、私をじっと見つめた。
私わ必死で隠そうとしたけど遅すぎて、後輩が彼にばらされたくないなら俺の奴隷になれといってきた。
私わ無我夢中で頷いて、彼わ私に俺の前でオナニー見せろと言ってきた。
私わ嫌だったけど奴隷となり、おまんこに一本指をいれ掻き混ぜてクチャクチャクチャと音を立てて、見られているという興奮で声もあそこも絶頂期に達した。
そして後輩わクンニしてきて、私わいってしまった。
こんな妄想しながらオナニーしてる。
激しく突いてほしい(≧□≦)