(無題)
春名
普段の学校の授業中に、隣のいじわるな男子にいろいろ触られちゃう。
おっぱいもみもみされたり、まんこ触られたり、パンツ脱がされて…
指をまんこに入れられる。
思わず「あっ」って声が出ちゃう。
私のまんこは濡れてぐちゃぐちゃ。
ほかの子は気づいているけど見てみぬふり。
こんな場所じゃいけないってわかってるのに…
彼の攻撃はエスカレートする一方。
授業の終わりには逝っちゃう。
それじゃあ物足りなくて放課後に彼の家に行って、激しいセックスをする。
授業のときとは比べ物にならないほど。
彼の大きくなったちんこを私のまんこにぱんぱんと突き続ける。
「あっ、あっ、あっ」と突きつけるたびに漏れる私のあえぎ声。
それに興奮する彼はさらに激しく動かす。
「んあっ、あっあああん、はあっ、い、いく~!」
私は逝ってしまったけど、彼はまだ逝っていないらしく、彼が逝くまで永遠とセックスが続く。
次の日学校に行くと、昨日と同じセックスライフが始まる。