無題
さら
彼の部屋に初めてきた。
夜「今日帰らないとダメですか?」彼は『いや、俺は別にいいけど…帰らないってことは色々あるわけで…途中で帰りたいって言っても俺、帰さないよ?』私は「はい…」と彼の手を握った。
彼は急いで自分の服を脱ぎ私をベッドに。
大好きな彼が押し倒して私の服のボタンを外す。
顔を胸に押し付けて…私は「んん゛っ…ハァハァハァ…」
彼の舌が私の口に…「ん゛ん!もっと奥に入れて!!」
ハァハァハァ
彼のアソコが奥に!
私は「ハァハァハァ…スキ…スキ…」
彼も『俺もスキだよ…ハァハァハァ…』
ベッドの中で喘ぎもだえて胸を揉み、ハァハァハァ