憧れのお隣のご主人さんに
ゆか
私が夫と子供を送り出して台所で後片付けをしていたら、急に後ろから抱きしめられて耳のあたりを舐められ、右手はスカートの上からお尻を左手は乳房をやさしく揉み解すようにさわってくる。
「あっ、感じちゃう。だれ?」と心の中で言い、後ろを振り返るとなんと私が憧れているお隣のご主人さん。信じられないという気持ちと嬉しいという気持ちが入り混じっている。そのまま、ご主人さんに身をまかせていくうちにとても気持ちよくなっていきそうになったの。
「あー、このままいかせて。いや、ベッドに連れて行って抱いて」と私の心の中の声。ご主人さんは私をひょいと抱えて寝室へ。そして、濃厚なキスをしながら私の服を1枚ずつ脱がしていく。私は感じすぎて思わずご主人さんの硬くて大きくなったものをズボンの上から触ってしまう。「あっ、すごい」今まで経験のないくらいの硬さ・そして大きさ。そして挿入、あまりの気持ちのよさに大声をあげてしまった私。ご主人さんは近所に聞かれたらお互いが困るので、そっと私が脱いだパンティーを口に入れてくれる。よくレイプの時、パンティーを口にねじこまれていますがそんな無理やりではなく、やさしく口に入れてくれる感じ。
そして、2人は昇天。
私のオナニーはいつもお隣のご主人さんに犯されている場面を思ってしています。