タクシーの中
はるる
女友達数人とご飯を食べに行った帰りのことです。
海鮮もののレストランでお腹いっぱい食事してお酒も沢山飲んで‥
私はタクシーを拾いました。
『☆☆町の☆☆までお願いします』
『…』
運転手は何も言わずにタクシーを発車させる。
『なんか‥無愛想』
とりあえず気にしないで、私は友達との楽しいおしゃべりを思い出しながら座席に座ってた。
あいにくその日はかなり混んでてタクシーなかなか進んでくれない。
『やだ~。渋滞してる。しかもこんな無愛想な運転手。最悪(;_;)』
私はしょうがないなと思って窓の外を見てた。。。とそのとき
ぐる。。ぎゅるるる。。ぎゅるー。。
お腹がものすごい音をたてはじめました(;_;)
『あ。。嘘。どうして。。まずいよ~。。ひょっとしてさっき食べた海老?それとも生牡蠣のせい?家に着くまでガマンできればいいんだけど。。』
ぎゅるるる~っ。。ごろごろ。。ぎゅる。
私の腸は雷みたいな大きな音をたててうなった。
『これ、やばいよ。。お家に着くまでガマンできない!』
脂汗がでてきた。
『あ、あの運転手さん。そこのコンビ二の前で。。あっ。。降ろして。もらえますか。。ああっ。』
私は腿をぎゅっと締め付けながら言った。タクシーはコンビニを通り過ごして行く。
『…』
運転手は何も応えてくれない。その間も私のお腹は。。
『お、降ろして!おトイレ行きたいんです!。。お願いします!』
バックミラーに映る運転手の目を見つめながら私は懇願する。
『うるせーな‥小便くらいガマンできるだろ。』
運転手はミラー越しに意地悪そうな目で私に言った。
『ああっ。オシッコじゃなくて。。ああっ。止めてっ』
お腹の状態はもうすぐそこまで来ていた。
私はたまらずにお尻を手で押さえ、体を捩った。汗をぐっしょりかいて
パンツがわなわな震えるお尻に張り付いてる。
『‥小便じゃなきゃ、何がガマンできないんだい?言ったら止めてやるよ。。』
薄笑いを浮かべながら訊く運転手。
私のあのお腹の音聞こえてるくせに。私の苦悶の表情や格好見て楽しんでるんだわ。
『お腹がゴロゴロいって。。もう、出そうなんです~!お願い、おトイレ行かせて~っ!』
私はヒクヒク開こうとするアヌスをパンツ越しにぎゅっと押さえて
スカートがめくれてあらわになった太腿を捩って訴える。いつのまにか
運転手のヘッドレストにもたれかかっていた。。。もう限界。
『だから‥何がでそうなんだ!言ってみろ!』
運転手は興奮したような強い口調できいてくる。
『ウ、ウン☆が。。ゆるいウ☆チが。。出ちゃう。あっ。。あーっ。
ダメーーッ!!』
びちゅ。。びちゅちゅー。。ぶりぶり。びちゅーーー。。びちゃっ。。
パンツが破れちゃうくらい強烈な勢いでほとばしり出た。
私の腿から足首まであっという間に茶色に染まっていく。
『ああ。あああ。。いやあーーーっ。。』
私はヘッドレストにしがみついたまま、タクシーの後部座席にゆるゆるウ☆チを垂れ流すのでした。
お久しぶりにお下劣な空想してしまいました(;_;)
読んで興奮してくれる人いるかしら。。
最近過激なエロ小説にはまってるはるるです☆