擦りつけオナニー
みな
小さい頃からいつも擦りつけオナニーをしてます。
最近は、股に本やビンをはさんで擦りつけながらおっぱいをいじります。
オナニーしながら空想するのは、こすりつけオナニーのDVDを借りて、自分で返しにいくんです。
店員さんに『女の子なのにこんなの借りたの、気持ち良かった?』とニヤニヤしながら聞かれて、真っ赤になりながらうなずくと、『内緒にしてあげるから此処でして見せて』と言われカウンターの角に擦りつけます。
最初はスカートで隠してたけど、ちゃんと擦りつけてるかわからないと怒られて、スカートを持って見えるように擦りつけます。
店員さんはアソコに顔を近ずけて『クチョクチョ、いってる。エッチな匂いだね』とかいやらしい事を言いながらじっとみています。
そのうち別の店員さんが来て、胸を出したら弄ってあげるよ言うので私はオッパイを出して、揉んだり、乳首をクリクリされたり吸われたりしてもらえます。
でも途中で『あまり擦りつけると傷になるかも』と言われ無理やり辞めさせられて、オシッコをするような格好に抱えあげられて、『ちょっと赤くなってるよ』とアソコをなめられるんです。
なめられて気持ちいいけど無理にオナニーを止めさせられたのが辛くて「アソコが切なくて辛い」と泣きながらいいます。
店員さんは勃起したオチンチンを出して椅子に座り『ごめんね、この上に乗ってもいいよ』と言うので、私は椅子に座るように後ろから入れます。
もう一人はちゃんと入るように手伝ってくれ、入ったらオッパイを弄ったり『次はこれを入れてあげようね』とオチンチンを甞めさせてくれます。
こんな空想をしてるとついオナニーだ長くなってしまいます。