エムな男の子☆

☆リナの妄想オナ☆

リナの部屋に同居人として住んでる年下の男の子‥ゆぅき☆

仕事から帰ってきたスーツ姿のリナは、部屋の異変に気付いた。
おかしいなと思いゆぅきの部屋に行くと‥
リナの黒のTバックを、勃起したオチンチンに擦り付けながらオナニーしている‥

ハァハァ‥ハァハァ‥クチュッ‥吐息を盛らしながら‥いやらしい光景。
時々リナの黒のTバックのアソコの部分を見ながら、彼の手はいやらしく扱き部屋中が妖しい音と吐息で包まれていた。

それをドアの隙間からみていたリナ‥
仕事帰りのスーツ。
ストッキングの上からでもわかるぐらいアソコはびしょびしょ‥
ゆぅきのいやらしい吐息が段々‥ンッ‥あぁ‥と激しくなりTバックに大量の精子をドクドクと吐き出した‥

ガチャッッ‥勢い良くドアを開けた。

Tバックなんかでいっちゃうんだ～？ゆぅきって変態だね～こんないやらしい事して恥ずかしくないの？
動揺する彼を押し倒し、リナの手はビンビンになっている彼のオチンチンを扱き始めた。
ごめんナサイ‥ヤメテクダサイ‥と弱々しくりなを見ながら抵抗する彼に、りなはさっきいったばっかなのにビンビンになっているよ？といいながら激しく扱きながら彼をいじめ続ける‥

りなはストッキングのままゆぅきに跨り、ほら好きにしていいわよ‥見たいなら自分で見なさい‥と顔にあそこを擦り付けた‥
ゆぅきは無我夢中でビリビリビリッッ‥と勢い良くパンストを引き裂き、目の前にあらわれたピンクのTバックを見ながらゆっくり舌をぷっくり膨らんだ割れ目をなぞりはじめた‥

両手でりなのお尻を撫でながら‥時折下から胸を鷲掴みしながら‥
器用に彼の舌がTバックの割れ目の中に入ってくる‥
りなさん‥ヌルヌルデスネ‥と顔をあそこに埋めながら中に舌をねじ込んでくる‥
グチュッ‥クチュッ‥グチュッ‥

りなは声を我慢しながら彼の愛撫をうけていると‥
無理矢理彼は中にオチンチンをねじ込んできた‥
まだ指も入っていないキツキツのりなのあそこに‥

下から突き上げてくる‥
アッンッ‥ンッあぁ‥
肉ヒダを押し広げてくる
彼のビンビンなアソコが中で激しくかき回してくる‥
ヤッ‥んぁあ‥あ‥ぁあんっ‥ハァハァ‥ンッヤッ‥
シャツのボタンを外されブラから胸がはみ出している‥

ゆぅきはりなをみながら、いやらしいのはどっちですか～？さっき立ちながら俺のオナニーみて触ってたくせに？‥と体勢をかえバックからついてくる‥
カーテンがあいた部屋の窓‥
彼はあたしを窓に立たせ後ろから激しくつきていた‥

ヤダヤメテヨッ‥いやだ‥
グチュッ‥グチュッ‥グチュッパンパンパン‥
んぁあ‥ハァハァんぁあダメ‥
ゆぅきはクリトリスを触りながら、りなの奥までついてくる‥

りなさんいやらしいカラダだね‥クリトリス勃起してるよ‥
そんな言葉を耳元でささやかれたとき、勢い良くあそこから潮がこぼれはじめた‥
ヤダヤメテヨッ‥あぁ‥あぁでちゃう‥

一気に引き抜き溢れる潮‥

まだまだきもちよくさせてあげる‥
イッタばかりのあそこに、かれのそそり立ったオチンチンをズブズブと中に入れてきた‥
正上位でついてくる‥

普段女の子はこんな脚開かないから恥ずかしいでしょ‥と左右に足を開き中に激しくかき回してくる‥
んぁあダメだよ‥ヤメテ‥アッンッアッンッあぁっんっ‥
激しく腰を打ち付けながら中に激しく動かしながら生暖かい液をはきだしたかれ‥

って感じの妄想しながらバイブでじらしながらオナニーします(笑)
エムな男の子を犯したつもりが犯されちゃった(笑)
ヤバイまたしたくなっちゃう‥