初めての夜に
みあ
男友達が初めて泊まりに来た晩。
一緒にまったり過ごし、明日朝早いため寝る事に。
「一緒に…寝る///?」
人肌恋しくて一緒に寝てもらう事に。
「おやすみ」と告げ、部屋を薄暗くする。
初めて一緒に寝る彼がどこまで私に気があるのか…そんな事を考え、彼の方向に寝返りをうち、顔を首もとに埋める。
少しビクッとする彼。
挑発的に体をすり寄せ、唇が首に時々触れる。
「眠い?」
彼はこっちに向き直り、誤って私に触れてしまった手を引っ込める。
同時に彼の首に唇がたまにあたるように話し続ける。
誤って触れたはずの手が私のお尻を恐々と撫で始め、拒否しないと分かった瞬間体制逆転。
挑発してた事を逆手に『エッチだなぁ』と言われながら体を触られ続ける。
私はいつの間にか喘ぐ事しかできず「もっと…もっと頂戴…///」と連呼する。
『どこ触って欲しいの。』
「エッチなとこ…」
『それじゃ分からないよ?』
「…私のおま…///」
『おま?』
「私のおまんこ…///」
『頼む時はちゃんと言わなきゃ。』
「…私の…私のグチョグチョのおまんこを触って下さい///」
『もう濡れてるの?』
彼の指が一気に奥まで当たる。
「…ふぁ…///」
指が中で激しく動く。