痴漢2
涼和
1の続きです♪
何回もイかされそうになって、でも下着越しだとなかなかイけなくて、とうとう涼和は痴漢さんの指を握って、自分から中に導いちゃう///
そしたらそれを待ってたみたいに、指が乱暴になるの。
くちゅくちゅって音が周りに聞こえそうなくらい激しくクリちゃんを擦られる///
あっ、あっ、そんな…急に激しくされたらぁ…っ!!
今度こそイく…って時にまた指が止まっちゃう…
なんで…って思ってたら、痴漢さんが私にこっちを向くように指示。
言われるままに向き合うと、30代後半くらいのサラリーマンの人がニヤッと笑って、痴漢でこんなにおまんこぐちょぐちょにするんだ、エッチな子だねって囁くの。
うん、涼和はエッチなの…だから早くイかせて下さい…いっぱいいっぱい我慢したよぉっ…
涼和がそう答えたのを合図に、指が中に入ってくる。
中指と薬指で中を、親指でクリちゃんを激しくくちゅくちゅ///
あっ、イくぅ…おまんこ気持ちいいよぉっ…
んぅっ…!!
反対の手で乳首をきゅってされて、声を噛み殺してイッちゃうの///
痴漢さんはぐったりした私を介抱してから、自分の駅で降りていく…
こんなことを考えて、何回も寸止めしながらオナしてます///