オナ狂い
まい
たくさんのギャラリーに見られながらのオナニーを想像しています。
はじめはFカップの乳首をコリコリ。
だんだん激しくつまんで。
痛いくらいが気持ちいいんです。
おっぱいも激しく揉んでしまいます…
『まい、エロいよ…本当にスケベだね』
ショーツの上からそっと触れてみると、パイパンのオマンコに指が簡単に入るくらい濡れています。
もう、ガマンできない…
ショーツの上からオマンコとクリを刺激します。
ああ、ツルツルした布が、まいのパイパンマンコをヌルヌルに…
『ドスケベなまい、ショーツを脱いで、自分でクリを剥いてオナニーしなさい』
命令通りに、ショーツを脱ぐと、エロいジュースでぐっしょり濡れたショーツは糸をひいています。
ああ、恥ずかしい…
でも手は止められません。
M字に脚を開き、左手でクリを剥いて、右手でしこしこ…
クリはすっかり硬くなり、赤く大きくなっています。
『まい…すっかり雌猫だな…』
そう言いながら、ギャラリーの皆さんも黒く大きくなったペニスをしごいています。
みんな、まいをみて、興奮してるんだ…
そう思うと、ジュースはどんどん溢れてきます。
ああ、見られながらってどうしてこんなに興奮するんでしょう。
書いてたらホントに濡れてきちゃいました。
これからオナニーしてきます。