病院なのに…3
あい
「ゃ…あぁぁぁ~だめっ…あっぁっ先、生ぇ…ィっイッちゃぅ!」
赤く充血したクリを弾かれ、もう私の頭は、目眩く快感に押し寄せられパニックでした。
『あい君…まだダメだよ(笑)』
そういってふっ、と動くのをやめてしまう先生。
(…イきそうだったのになぁ)
『自分でしてごらん。感じてイクあい君を見せて。見せてくれたら僕がまた狂いそうな位イカせてあげるよ(笑)』
そう言って向かいのソファーに移り私をじっと見つめます。
「先生…恥ずかしい…です。無理です…(泣)」
『じゃあこれで終わりだね?』
「あっ…ゃぁ」
『じゃぁして。ほらソファーの上に足乗せて…そう、体育座りして…ゆっくり膝を開いて…そうそう…ビチャビチャのお○ん○がよく見えるよ』
どんどん先生のHな言葉に誘導されて…
『左手でもっとよく見えるようにお○ん○開いて…右手でクリ弄ってごらん』
「ンッぁあっっ」
ビクッと電流が流れます。
『そのまま指を2本入れて。出し入れしてごらん』
(グチュグチュ…ピチャァピチャァ…)
部屋に卑猥な音が響き渡ります。
「…先生…」
『なに?言ってごらん?』
「…先生の下さい…(泣)もう…」
欲しくて欲しくてたまらなくなってました。
『よくできました(笑)』
ニコッと優しく微笑むと、私を壁に向けて立たせ、一気に後ろから激しく突き上げてきます。
「あぁぁあああっっィいぃっ…ハァハァ…やっ…ハァ…ンッ!ンんんん~」
(パンパンパンッ)
突き上げられながら先生の右手はクリ、左手は乳首を触ってます。
「ンッンンッ~!!っぁあダメ、ダメぇ~いぃ…イクぅ~!」
腰が砕け、私は果てて床に座り込みました。
…随分長い妄想しちゃいました(照)
これから本当に夜勤です。
仕事中また妄想して白衣汚さないように気をつけます(笑)
最後まで読んで頂いた方ありがとうございました。