刺激あるデート
あんり
35歳バツイチのOL、現在ちょっとSな40歳の男性と不倫中。
月に2度程度秘密の関係を続けていますが、会えない日には彼とのエッチを思い出してオナっています。
先週末のデートでは、刺激ある時間を過ごすことができました。
夕飯を取る為に入ったのは、近頃では珍しくない完全個室タイプの居酒屋。
隣の話し声は聞こえるもののキチンとした仕切りがされているし、注文後は障子が閉められ呼び出すまで店員が入ってくることもありません。
ある程度の注文を済ませお腹が満たされてきた頃、適当に酔いもまわってきたせいもありテーブルを挟んで軽くキスを交わしました。
ふざけて「もう一回」とせがむと『こっちにこいよ』と彼が腰をずらしました。
堀コタツ式になっているから、隣に座るとピッタリ寄り添うことができます。
彼の首に抱きつきディープなキスを交わすと、ミニスカートに手を入れてまさぐり始めました。
「あん、ダメ」
『どうせ濡れてんだろ』
確かに、軽く指を触れられただけなのに私の股間はもう充分すぎるくらい潤っていました。
『もっと触ってやるから脱げよ』
「ここで?」
『イヤじゃないんだろ?早く、こっちにケツ向けて四つんばいになれ』
言われるままパンティーを脱ぎ、スカートを腰までたくしあげると、軽く足を広げてお尻を突き上げました。
『すげぇな、ベチョ濡れじゃん』
わざと音が聞こえるように押し広げてナメ上げると、二本の指グチュグチュとで掻き回しはじめました。
いくら店内が騒がしいといえども、いかにもいやらしいアエギ声は響いてしまうはず。
私はお絞りで口元を押さえ、声が漏れないよう必死でした。
指の向きを替え奥まで押し込むと、更に強く激しく動かし始めました。
「はぁぁ、ダメ、もぉ、いくいくいくぅぅぅ」
声に出せないまま息を押し殺すように絶頂を迎えると、流れ落ちた潮で彼の掌も座布団も濡れていました。
スカートまで濡れてしまうことも構わず、おしぼりで拭き取ることも許されないまま出ることになりました。
あの座布団のシミはお酒をこぼしたせいだと思うだろうか、彼が手を拭いたお絞りの匂いは気にならないだろうか、店内がほの暗いとはいえ、太股を光らせヒザまで流れ落ちている雫が誰かの目に入らないだろうか…その思いが再び股間を熱くします。
直行したホテルのエレベーターの中でも胸を揉まれながらキスを交わし、部屋に入ると同時に荒々しく上着とブラを剥ぎ取られ、ドアに手を突いた体制で立ちバック。
力強く突き上げられながら、廊下に響くくらい大きなアエギ声と卑猥な言葉を放ち続けました。
その時は口の中に放射してもらい、シャワー後はベッドで更に激しく求め合い何度もイカせてもらいました。
今回の事がクセになりそうな気配。
適当なお店を検索中です。
その前に、彼との思い出して濡れたマンコにバイブ突っ込んじゃってま~す♪