縛られて‥
かなん
洋風の綺麗な部屋で、パンティとブラジャーだけでイスに縛られてるの。
手は背もたれの上で、足は横にある柱に片方ずつ縛られて、足を開いてる状態‥
男が入ってきて、いやらしい目で私を見る。
それだけで、私のアソコは濡れてきちゃう。
男の手がパンティの上からアソコを触る…
『もう濡れてるね…まだ何もしてないのにいやらしい‥』
そういって笑うの。
私は恥ずかしくてどうしようもない。
だんだんアソコから音がしてくる‥
『パンティがぐちゃぐちゃだね…こんなに洪水になってどうしたの?』
男は相変わらず楽しんだ様子で笑ってる‥
「いや…」
やっと出た声‥
『ん?直接触ってほしいの?』
笑いながら手を止める。
『ちゃんと言ってごらん』
「さ‥触って‥直接‥お願い‥」
我慢できなくてお願いする。
『ふふ‥いい子だ‥』
男は、はさみを持ってきて、パンティの横を切る。
『丸見えだよ…すごい光ってる。どうしてほしいか言ってごらん』
男の声に逆らえない‥
「な‥舐めてほしい‥」
『どこを舐めてほしいの?』
「あ‥アソコ‥」
『ちゃんといわないとわからないよ?』
男が優しく囁く。
「お‥オマンコを舐めて‥お願い‥」
男はにっこり笑って、ゆっくり私の足の間に顔をうずめた。
クチュ‥ピチャピチャ‥
いやらしい音が響く‥
「ひ‥あ‥あん‥!」
声が出る私・・気持ちいい‥
舌がクリトリスに当たるたびに電流が走る…
もっと…もっと‥
『おいしいよ。。いっぱい出てくる‥』
男はもっといやらしい音をたてながらアソコを舐める。
私は最初の波に飲まれる‥
「ん‥あ…ああ‥!いっちゃう‥」