縛られて‥
かなん
男はゆっくり顔を上げて足の紐をはずし、気持ちよくなった私の体をゆっくり抱き上げそのままベッドへ…
後ろ手に縛ってた手を解き、今度はベッドに縛り付けた。
『もっとしてほしい?』
男が囁く。
「はい‥」
男はブラジャーを切り、乳首を転がし始めた。
固くなった乳首を吸ったり噛んだり‥
「ん‥あ‥あん‥!」
私の声が響く‥
舌を這わせながら、徐々に下に下がっていく。
アソコがきゅっと締まる‥早く触って‥
『すごいね…ヒクヒクしてるよ‥』
男の声だけで私は感じてしまう。
ウィーン…電源の入った音‥
ゆっくりと私のアソコに近づくのがわかる。
『これ‥好きだよね‥』
ローターが私のクリトリスを刺激する。
「ん‥ああ!!‥あん!!」
声が大きくなり、身を捩じらす。
『きもちいいかい?』
意地悪そうにささやく。
「あ‥いい‥すごいきもちいいの!」
クリトリスから電気が走ってジンジンする‥いい‥
クリトリスをローターに押し付けたまま、男が乳首を噛む。
血が出るくらい強く噛む男の愛撫に、さらに感じてしまう。
『いやらしいね‥こんなに感じて‥』
「いや‥」
『どこがきもちいいか言ってごらん』
「お…オマンコがいい…おっぱいがいいの」
男は満足そうに笑う。
『それじゃ‥ご褒美だよ』
男は私の口に男根を入れる。
「ん‥ちゅっ‥くちゅ‥」
男のモノを舌でころがす。
先のほうから裏まで‥舌を絡めて吸い込んで…
いやらしい音がいっぱいしてる。
『うまいね‥きもちいいよ‥そのまま出すね』
男の声が聞こえる。
『あ…いく‥飲んで』
口の中に苦いものがあふれ出る。
私はそのまま飲む‥ゴクッ‥
『おいしかった?』
男はゆっくり私の口から男根を出して囁く。
「うん‥」
まだ固い男根‥これがアソコに入るのを待ってる私‥
『ほしい‥?』
うなずく私。
男はゆっくり体勢を変えて、私の腰を持ち上げる。
『なにが欲しいか、ちゃんとおねだりして』
また意地悪な声で囁く。
「私の…お‥まんこに…おっきなおちんちん‥いっぱい入れてください…」
男はにっこり笑った。
『いい子だね。こうかな?』
そういって、一気に私のなかに入ってきた。
「あ‥ああ!!」
男の動きが早くなる。
『きもちいい?ちゃんと言って』
「おまんこ…おまんこがいいの‥おちんちんいっぱいでいいの‥いっぱい頂戴」
頭の中がめちゃくちゃになるくらい気持ちよくて、奥をつかれるたびに電流が走る。
『あ…いく…いくよ‥』
男がうなる。
「あ‥いく‥いっちゃう‥!」
男の熱い精液がわかる…
きもちいい…
男はゆっくり男根を抜いて、私にキスをした。
『よかったよ』
男は縄を解いて私を抱きしめた。