駅のトイレ
アリス
ミニスカートで電車に乗っていると、前に座っている若いお兄さんが、ちらちら私のことを見ている気がする。
見られてると思うだけで、おまんこはぐっしょり。
オナニーしたい。
さわりたい。
「はあはあ」
息があがってくる。
前に座っている男性が、『具合悪いの?大丈夫?』と声をかけてきた。
「大丈夫です」って言って、次の駅で降りてトイレに入った。
まずはストッキングの上からおまんこをさわって、「あっあっ」と声が。
『大丈夫?』
さっきの人が心配だからと入ってきたらしい。
ここ女子トイレだよと思った。
さっきの男性が『開けて』と言ったので、ためらいながら開けた。
どうやら、トイレでオナニーしていたのがばれたらしい。
男性は個室に入り、鍵を閉めた。
私のスカートを捲りストッキングを破ると、おまんこをさわって指をいれてクチュクチュした。
「あぁん」
『かわいいね。これはいる?』
彼は大きくなったのを私の中に入れて、私を抱っこした駅弁スタイルで下から上へ私を突き上げた。
気持ち良くって、なんどもイッチャッタ。
またミニスカートをはいて、でかけよう。