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蒼威

その連れて行かれた場所は…
体育館倉庫…
私はごくっと唾を飲み込んだ。

上級生①『さ~てっと。どうする?』
上級生②『まぁひとまずは安心させないとな。』
上級生③『よしっ。んじゃこっち来いよ。』

私は硬直したままだった。
そして一粒の涙が頬をつたう。

上級生①『なに泣いてんの?こっち来いって。』
私は重い足を動かし 上級生の前に立った。
上級生②『座れ』
私はゆっくりと座った。

すると上級生は私に異様に触れてきた。
そうまるでこれから食すものを整える獣のような…
私は身の毛がよだつのを感じた。

上級生③『おいおいまずは自己紹介だろ?俺は赤獅(あかし)。』
上級生①『おっとそうだったな。俺は黒毅(くろき)。』
上級生②『俺は緑俚(りょくり)だ。』

赤獅『名前は?』
「。。。」
黒毅『な、ま、え』
「。。。音璃(ねり)です」
緑俚『綺麗な名前だな』

私はビックリして思わず顔を上げた。
この人達、全くキャラがつかめない…
だいたいこんなとこに連れてきて、なにをするのだろぅ。
そうこう考えているうちに、私は周りを囲まれてしまった。

黒毅『んじゃやるかっ』
その声に反応して、黒毅のいる右を見た瞬間…

「。。。!!!。。。」
〈プハッ〉
「いっいきなりなっなっにを!!!」

赤獅『おっもしかして処女?』
「なっなんでそんな…」
緑俚『やったな。アタリだぜ。』
「アタリとかそんなっ…とにかく私帰りますから」

〈ぐいっ〉
「キャッ!?」

黒毅『。。。逃がさねぇよ』
私の耳元で囁く黒毅。
〈ビクンッ〉
(な、なにこれ…力入んない、絶対おかしい・・・)

その間に緑俚と赤獅が手際よく私を脱がしていく。
いつの間にか私は上はブラジャー、下はパンツととても恥ずかしい格好にさせられてしまっていた・・・