会社
めぃ
秘書をしている私は、制服でもないのにスーツ指定がある。
パンツが見えちゃうくらいのミニスカで、胸元がはだけた上着。
社長命令…。
社長はいつものように出勤し、社長椅子に座る…。
私は少し怯えながらも、社長のスケジュール確認をする。
すると社長はいつものように…『じゃぁ今日もしっかり働くよぅに。ほら。何を突っ立ってる!そこのソファーでオナニーしないとダメじゃないか?可愛いまんこでご奉仕するのが秘書の仕事だろ!』と当たり前に言う。
私は言われるがままに、社長の前にあるソファーに座り、M字開脚しオナニーを始める。
クリトリスしか弄ってはだめだという社長の命令に従い…
んっ…ぁっ…
クリトリスは真っ赤になり、イヤらしい汁がたれ流れる。
『ははっ!もぅよだれを垂らして!舐めてやろう!』
ジュルジュル…ベロチュルチュパ…
あっんあぁん
つづく