今日のえっち
あっぷる
彼が家に来た途端、服を脱がされた。
下着のなかで、あそこは恥ずかしいくらい大きくなってる。
昼間で明るい部屋のなかで、裸にさせられた。
恥ずかしくてしょうがない…。
彼は構わずクンニをしてくれる。
『溢れそうだよ』と言って、アナルにつたう愛液を舐め取る。
『尿道見ちゃおうかな』と言って、あそこを指で開いた。
『きれいなピンクだね』と嬉しそう。
『子宮を刺激してあげる』と言って、彼はおちんちんを私に押し込んできた。
「ああんっっ…」
だめだ、気持ちよすぎる。
彼と私は、えっちの相性が本当にいい。
正常位で突かれる。
彼のおちんちんと私のあそこは、お互いに求め合っているみたいに吸い付く。
バックになると、いつもより激しい。
私の声も大きくなる。
彼がイキそうになったので、正常位で仕切り直し。
『入ってるところ、よく見えるよ。』といじわるな彼。
私の両足を持ち上げ、『ほら、見える?』と見せてくる。
恥ずかしさと、興奮。
見えるよ。
私のあそこに、あなたのおちんちんが出たり入ったりしてる。
すごいしあわせ。
最後は、いつものように中出し。
ピル飲んでるから、妊娠の心配がないの。
私の上で呼吸を整えながら果てている彼がいとおしい。
大好きだよ。