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男の声

あゆ

日常的な話題をふつうに携帯で話してて、笑ったりしてたのに…
「じゃ、そろそろ寝る?」って和気あいあいのまま、会話を終了させるつもりだったのに…

『イヤだ』と、さっきまでとはうって変わった低い声。
『さわって…』
男は低いかすれた声のままそう言う。
『濡れたんやろ?俺の声で』

そう、濡れてる。
薄いパンツから、割れ目が透けそうになっている。

この男の声は、深いところに来る。
さっきまでの真面目な私を、みるみるうちに淫らでいやらしいオンナに変えてしまう…

『オッパイ揉みながら、ぐちょぐちょのアソコに指入れて掻き回して』

…もう逆らえない。

「あん…こんなのダメ…恥ずかしいのっ…」

パンツの脇から指を入れて、恥ずかしい割れ目を開く。
ソコはもうネバネバしたお汁があふれすぎて、指を入れるとクチュッ、とものすごくいやらしい音がする。
その水音は、電話の向こうの男にも聞こえた筈。

『エッチな汁、指ですくって乳首に塗り付けて。』
『固くなってるんやろ…ほら、もっとエッチな声出して腰振って』
「あん…乳首ヌルヌルしてきもちいい…あゆのえっちな乳首、いじめて…」
『クリもさわってほしいか』

…さわって欲しくない訳がない。
もうこんななってるのに…

「うん…クリちゃんコチョコチョしながら、アソコ舐めて欲しいの…はやくぅ…」

電話の向こうから、ぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえる…
あぁん、好き…
あゆのスケベまんこ、もっとエッチに食べて…

『あゆ、俺のもおっきくなってる…あゆの可愛い口でしゃぶって』

喘ぎの混じった低い声。
すごく…好きな声。

自分のカラダをいやらしく愛撫しながら、たくましく勃起した男のちんぽを思い浮かべると、どうしようもなく濡れる…
淫らな喘ぎ声がとまらない…
手近にあった化粧水の瓶をくわえて舐め回す。

『あゆ、上手やな。すごいいやらしい音する…』
『四つん這いになって。お前の大好きなバックで突きまくったる』

四つん這いになると、オッパイの先が床について乳首が擦れ、また感じてしまう。

あん、いいの…
乳首もまんこもすごいの…
こんなに感じるなんて…

瓶を後ろからお汁びたしのまんこに突き立て、お尻をくねらせて喘ぎながら、少しのあいだ意識が飛んじゃったみたい…
気がつくと電話切れてて、新着メールが(笑

『真面目ぶって、実は滅茶苦茶エッチなお前が好き。』

照れるやん//