お兄ちゃんと…

またまた変態な妄想ですいません//
そしてあり得ない話です＞//＜

お兄ちゃんとゲームをしてお兄ちゃんが負けたから、罰ゲームで今日一日、私の言う事を何でも聞くことになったの。
もう夜だからそろそろ私がお風呂入る時間になって…

「お兄ちゃん、お風呂入るから手伝って！」
『えっ//』

お兄ちゃんは真っ赤になって驚いたけど、驚いた後は嬉しそうな顔してた。
二人で脱衣所に行って…

「脱がせて？」
『わ、わかったよ‥//』

お兄ちゃんは私のTシャツとショートパンツを脱がしてくれたんだけど、下着をなかなか脱がせてくれない。
「早くしてよー」
そう言ってお兄ちゃんに抱きついたら、顔を真っ赤にしてあそこもびくんって反応してた。

ゆっくりと私の下着を脱がしてくれたんだけど…
『あ//ひな、パンツ濡れてるよ…//』
「え？//」

お兄ちゃんと一緒にお風呂入れると思って、えっちな事考えてからかな‥？
すごく恥ずかしいけど、お兄ちゃんに意地悪したいから…

「なんで濡れちゃったんだろう？」
『え…それは…』

濡れた事の意味をワザと分からないフリしたら、お兄ちゃんすごく焦ってる…

「お兄ちゃん、怖いからココ大丈夫か見てくれる？」
『え…//』

初めは戸惑っていたけど、私がすごく不安な表情してたから調べてくれることになった。
私が浴槽の縁に座って、その前にお兄ちゃんが屈んでいる。
お兄ちゃんの顔の前に私のアソコがある状態。
さっきまで戸惑いを見せていたお兄ちゃんは、息も荒くなってすごく興奮してくれているみたい。

『ココは‥どうかな‥？//』
そう言って、私が返事をする前にお兄ちゃんは触ってきた…

「あっ…//」
『ひなのココ膨れてるよ//』
「あぁん‥そこちょっとおかしいかもしれない//」

お兄ちゃんが積極的になってきたから、私ももっとしてほしくなっちゃった…

『そっか、それじゃもっと触ってみるよ』
「うん//あっ‥そこぉ、あっあぁぁん//」

お兄ちゃんが人差し指で小刻みにクリを刺激してくるから…
「ああっ、なんか、くるよぉ‥あぁぁぁだめぇ//」
気持ちよくてイッちゃった…

『ひな、たくさん汁が出てきたよ』
「はぁ、はぁ‥大丈夫なの？//」
『この汁をもっと出せば大丈夫だよ、もっと出そうね？』
「うん//お兄ちゃんお願い//」

こういう妄想好きです//
普通のエッチじゃ興奮しないです(笑)