変態かも//
ひな
ワザとブラもショーツも履かないで、少し屈んだだけでもあそこが見えてしまうぐらい短くて、サイズの小さいワンピを着て準備完了。
そして、なかなか掃除しないお兄ちゃんの部屋に行って…。
「私がお掃除してあげる!」ってお兄ちゃんの背中に抱きついてあげると、お兄ちゃんがびくって反応して面白いの。
『掃除しなくていいよ//』って言われたから、椅子に座っているお兄ちゃんの片方の足の上に跨って上目遣い。
これからお風呂入るお兄ちゃんはスーツを脱いでトランクス姿だったから、私の濡れているアソコが直接当たってお兄ちゃんがまたびくんって反応した。
「あ!下着履き忘れちゃったんだ…って、それよりも、掃除しないの?するの?」って体を前後に動かしてお兄ちゃんの太ももにアソコを擦り付ける。
これは、私の小さい頃からお兄ちゃんに何か頼む時にする行動。
お兄ちゃんは急に無言になったから、どうしたんだろうって見上げると、真っ赤にして『それじゃ、お願いしようかな…//』って言ったの!嬉しいな♪
しかも、私の腰を遠慮がちに手を添えて前後に動かしてきた。
「あっ//お兄ちゃん…掃除するからぁ離してぇ//」
気持ちいいけど、もっとお兄ちゃんに意地悪したいからまだ駄目。
体をあげて、お兄ちゃんと同じ向きでの足の上に座ったの。
座っただけで、お尻の所に固いのが当たってるのが分かる。
私は気付かないフリをして…
「あ、窓も拭かなきゃ」そう言ってから腰を上げて、上半身を机の上に乗せて向こう側にある窓を拭く体勢なったの。
すごーく恥ずかしいけど、お兄ちゃんの顔の前の少し下に私のアソコがある状態。
窓を拭くと、お兄ちゃんの目の前にあるアソコが上下左右に揺れて、ワザと誘っているようにみえると思う。
でもお兄ちゃんは、ヒナは自分の為に窓を拭いているだけって思ってるから、戸惑っているみたい。
「机の上も拭くね~」
そう言って拭く為に少し体を後ろにずらすと、お兄ちゃんの顔に私のアソコが当たったの。
「あんっ、ごめんね//」
『いや//大丈夫だよ//』
「よかった!それじゃ続けるね」
お兄ちゃんも椅子を後ろに引けば当たらないし、私も引いてと言わないからそのままの体勢で…
(あっ、お兄ちゃんの‥顔に‥擦り付けちゃってる//気持ちいいよぉ//)
普通のえっちや無理やり系よりも、こういう変態?な話が好きです//
あと処女だから、舐められたりするのがいいな//
こういうお互いの妄想を話せる人がいればいいのになぁ‥。