エロマッサージ師に…

今日のオナニーのスケベな妄想は…
整体院へ行って、エロマッサージ師にスケベマッサージされちゃう…そんな妄想です。

ビキニを着せられて、仰向けにさせられます。
マッサージをするために必要だからといって、体中にオイルを塗られる…
それだけでスケベなミカのマンコはしっとりしてきて…
マッサージ師に気づかれないように股を固く閉じます。

マッサージが始まる。
マッサージ師の手はヌルヌルしたオイルでミカの体中をマッサージしていきます。
はじめは足や手だったのに、オッパイになんとなく手がのびてきます。
ミカはどんどんスケベな気持になっていきます。

小さめのビキニの上からおっぱいをマッサージ…
敏感なミキの乳首は固く勃起してしまい、体をくねくねしだしました。
マッサージ師が意地悪く『こんなに乳首が勃起しているのでもっと揉んでみましょう』って言う…
マッサージ師の手つきはいやらしく、どんどんエスカレートしていきます。

ミキは返事というより変な声を出してしまって、されるがままの状態です。
ビキニの下に手を入れて直接乳首をコリコリしだしました。
「はぁん…」つい声が漏れてしまいました。

『乳首がこんな状態じゃぁ、マンコも診てみないといけませんね』
足をひろげられてパンティのシミをみつけられてしまい…
『ドスケベなんですねぇ、こんなにグチョグチョじゃないですか。パンティまでビチョビチョですよ。』

パンティの上から指で何度も何度も擦ったり、マッサージされてしまいます。
パンティを食い込ませ、ミカのビラビラを引っ張ったりしています。
オイルなのか、マン汁なのかもう区別がつきません。

四つん這いにさせられ、お尻を高く突き出しスケベなポーズをさせられました。
ミカは「ください…」って自分からおねだり…
マッサージ師は『何処に何が欲しいの？スケベに言ってごらん』
ミカは「あなたのチンポをミカのドスケベマンコに欲しいです。」と答えました。

『ほぅ、ちゃんと言えたね。それじゃぁご褒美だよ。』
そう言ってマッサージ師はそそり勃った、黒くて太いチンポをだしました。
『でも、まだすぐにはあげないよ。』
意地悪く答えます。