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せんせい、して?

ゆん

先生にね、質問に行って、もう夜の10時になっちゃって、部屋には二人きり…

『○○さん(ゆんの名字)、帰り気をつけてね、遅いから』
「せんせい…」
『ん?』
「わたし、せんせいのこと好きです」
『え…』
「好きになってくれなくてもいいから、一度だけ、抱きしめてくれませんか」
『でも…』
「ちゃんと、諦めますから、お願いします」

先生はしかたなくって感じにぎゅうっとしてくれて。
でも、離れがたくて、なかなか手が離せないわたし。

『これでいいの?』
「…」
『もうちょっと、サービスしてあげようか』
「え?」

先生の言葉に驚いて上を向くと、優しくキスされる。

『…ひみつだよ。おいで』

部屋の少し奥に連れて行かれる。
机に腰掛けさせられて、先生の手が私の頬にあてられる。

『いままでがんばったご褒美』

もう一度、優しく口づけられて、先生の手はわたしの脚の間に伸びる。

「せんせい、だめ…」
『声出さないで。向こうに人いるんだから、聞こえちゃうよ…?』

先生はそのまま、私のあそこをなぞりはじめる。
それだけでぞくぞくして、あそこがどくどくしちゃう。

『いつも、俺のことそういうえろい目で見てたよね』
「そんなこと…っ」

先生の指が、ぱんつの中に入ってくる。
ぬれちゃってる。
はずかしい。

『ぬれてるじゃん』
「せんせ…」

中に指が一本、二本、親指はクリをこねてくる。

「んっ、ん…」
『声出さないの。俺、首になっちゃうでしょ』

指の動きは激しさを増して、ぐちゅぐちゅ音が鳴る。

「せんせ、嫌だよ音…きこえちゃ、んんっ…」
『ぬらしてるのはゆんでしょ?感じなきゃいいじゃん』
「やぁっ…」
『ほら、静かに』

たくさん擦られて、奥まで指入れられて、もう、限界。

『いっちゃう?』
「ん、ぁっ…んんっ」

いかされちゃって、もう一度キスしてもらって、頭をなでられて。

『俺も、好きだよゆん』

こう、なればいいのに//笑