自分苛め
み~や
上下運動を繰り返すバイブを跨ぐように立たされ、X字に縛りつけられ、乳首にはおもりがついたクリップがつけられている。
根元まで埋まっていたバイブが、ゆっくりと動き始める。
快感でヒクつくと、クリップが揺れて乳首に軽い痛みが走る。
徐々に快感が高まり、ゆっくりとした動きがもどかしくなった私は、「もっと…早く…お願い。もっと感じさせて」と声にして自ら腰を動かしてしまう。
願い通りパワーがあげられると、ソレは逃げられない責めと化した。
激しく子宮を突き上げられ、絶叫に近い声をあげながら身悶えするする私。
やがて押し寄せた絶頂に全身は硬直し、股間からはボタボタと熱い液体が流れ落ちていた。
みたいなことを想像して、イスを跨いだ格好でバイブを押し込み自分を苛めています。