おっぱい
さとみ
すごくエッチな気分です。
ハア、ハア…乳首がズキズキしてます。
だれかわたしの乳首をしつこくなめて、イカせてほしいです。
彼のことを想像しながらオナニーします。
「ハァ…っく、おっぱいいじってぇ」
うるんだ目でおねだりします。
『しょうがないな』
彼がセーターの上からおっぱいをいやらしくなでてくれます。
ビクッ‥指が乳首にあたります。
「っくぅ…ぁぁんっ…ハァッ…」
彼はほんとにじょうずです。
『きもちいいのか』
手を休めずに言います。
「はい。っくぅ…でも乳首をなめてぇ、おねがい」
口が半びらきです。
『まだなめてやらない』
彼はときどきおっぱいをもんだりして、なで続けます。
「っ…ぁぁんっ…ハァッ」
セーターとブラの下の乳首をさぐりあてて、ちょっとこすったりするからビクビクッと反応しちゃう。
はああん、きもちいいい。
「いやぁぁ」
彼がセーターをめくってくれました。
ブラはつけたまま、乳首をこすってきます。
んんんっくはぁっっ。
グイッとブラを下にずらして、おっぱいを丸出しにしてくれました。
「っはぁ、そんなことっ、んっっ」
『そんなこと?』
乳首がピンと立って、ジンジンしちゃいます。
あああもうなめて、おねがい。
セーターを着たまま丸出しになったおっぱいを撫でながら彼が言います。
『どうしてほしいの?言ってごらん』
わたしは、言葉でいじめられるのも大好きです。
「な、なめてください」
『どんなふうに?』
ああん、もっといやらしいことを言わせて…
「ベロンベロン…って、すごくエッチに」
『それだけでいいのか?』
そう、もっと言わせて…
「ハァッハァッ…ううん、しつこくなめてイカせてほしいの」
『しょうがないやつだな。いやらしい。』
『わたしはおっぱいをなめられるのが大好きな、いやらしい子ですって言いなさい』
ああ、イイ。
「ハァッハァッ…わ、わたしは、ンンッ、おっぱいをなめられるのが…ハァッ…大好きな、やらしい子ですっ」
きっと下の方もかなりトロトロになってます。
「ッッあああっ!」
ピンピンになった乳首をチョロっとなめてくれました。
レロレロ、レロレロ…舌先で乳首をころがし…
「んんん、イイっ」
ペロン、ペロン…乳輪のあたりから、大きくなめあげてくれます。
「あああ、それイイ、もっとぉぉぉ、んん」
ベロ、ベロ…乳首を舌の先でグッと押しながら、責め立ててきます。
乳首が赤くなって、心臓がバクバクしてきました。
下のほうはきっとドロドロです
『そろそろかな』
彼がブラをはずし、セーターをもとにもどしました。
ノーブラにセーターです。
とってもヒワイ…
セーターの上からでも、ぷっくりと、乳首がふくらんでいるのがわかります。
「ああん…はずかしい」
『ドスケベのおまえによく似合うよ』
セーターの上から乳首のまわりをなめまわします。
唾液でセーターが透けてきました。
チュウウ…乳首を吸い上げてくれます。
「きっきもちイイ…(ああ最高。いやらしいことをいっぱいしてほしい)」
「ハァ…ねえ、おねがいがあるの」
『なんだ。言ってみろ』
こんどはまたセーターをめくりあげて、生のおっぱいをつかみながら彼が言います。
「あのね、フゥ、あたしと会っていないときにね」
『なんだよ』
彼がおっぱいをプニュっと寄せて、二つの乳首をいちどにレロレロします。
もう下もグチャグチャです。
クリトリスが勃起してプックリふくらんでいるとおもう。
「あっ、あたしのことを…ムフゥ…ネタに、ンン…抜いてほしいの」
『わかったよ』
乳首をレロレロしながら言います。
「ほんと?ハッ、ハッ…ああ、イキそう」
乳首をなめる力を強めてきます。
「う、うれしいっ。あああもうだめぇぇえ、いっ…ちゃう…クッ」
乳首を指でつまんできました。
ものすごくイイ。
「キャフゥ、あああん、じょうず…ハァァ」
『おまえはほんとうにおっぱいをいじりまわされるのが好きだな』
「うんっ。だいすきです。ううう。ごめんなさい。あああイッッックぅ」
彼がおっぱいをわしづかみにして、乳首をチュウチュウ、つよく吸ってきます。
ああもうダメ。
「ッッッアアッ」
ガクガク、ガクガク…
彼がゆびを入れてきました。
あああ、やっぱりもうぬかるんでます。
クチュ、クチュ、クチュ…