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メイドのお仕事~朝~

ありさ

私はありさ、ご主人様に仕えるメイドです。
今日もご主人様を起こす事から一日が始まります。

「ご主人様…おはようございます」
声をかけてご主人様の部屋に入り、一礼をしました。
そしてまだ眠っているご主人様の被っている布団を捲ります。
「失礼します…」
そう言って、私はご主人様のバスローブを剥いで、下半身を露わにさせました。
部屋では下着をつけていないご主人様の立派なおち○ちんが現れます。
「今日も、ありさに、ご主人様の朝一番の精液を下さいませ…」
そっと手を添えてそう言い、私は肉棒を咥えました。

「ん、ん…はむ…んちゅ」
朝勃ち状態のモノがますます凶暴に硬くなっていきます。
『ん…ありさ?』
「あむ、…ごしゅじんさま…お目覚め、ですか…?」
みじろいでご主人様が私に声をかけました。
『あぁ、おはよう。』
そして私の頭を撫でて下さります。
「ん…ふぅ、ん…」
それに嬉しくなり私はいっそう肉棒を吸い上げ射精を待ちます。

『あぁ、ありさ、出すよ…』
れろれろと先端を舐めていると、ご主人様が言いま した。
「はい…ありさのおくちに、たくさん出して下さい…」
ぱくりと大きなおち○ちんを口に含むと、宣言通りすぐ様濃い精液が噴き出します。
「んんぅ…!」
どくどくと口いっぱいに広がる液体を受け止め、ごくん…と喉を鳴らして飲み干しました。

『ふぅ…。…ありさ、朝ご飯は用意出来てる?』
「は…はい、あちらにございます…」
精液にうっとりしかけた私の頬を撫でてご主人様が問うたので私が答えると、ご主人様はベッドから下り、バスローブの前合わせを閉じました。
『今日も一日よろしく。ありさ』
「はい…ご主人様」

こうして私の一日は始まります…。