空想
杏奈
私の想像をカキしちゃいます。
私は輪姦されるのを思いながら、オナしています!
私は一人旅行へよく行くんだけど、私の部屋のお隣が団体さんのお客さんが男性ばっかしだったの。
大学か何かの卒業旅行で、私が一人だったから声を掛けてきたの。
『一人ですか?もしよかったら一緒に飲みませんか?』
私は、遠慮なく団体さんの部屋に入っていったの。
団体さんは卒業旅行で、同じ部活の仲間達。
お酒が進んで、私はいつの間にか眠ってしまっていた。
気が付いたら、全裸にされていたの。
「えッ!?何これ!」
『お。目が覚めたな(笑)』
笑いながら男達は浴衣を脱ぎ始め、私に近づいてきました。
スポーツをやっているだけあって、ガタイがよくチンポも大きかった。
『デカイっしょ。俺たち巨根なんだよね。だから時々女引っ掛けて遊んでるってワケ(笑)』
『俺らのコレで、マンコ突きまくってやるからネ。』
私は、逃げようとしましたが身体か動きません。
私が寝ている間に、媚薬を打たれたみたいだった。
『杏奈さ~ん。気持ちよくしてあげるから。』
『媚薬飲んだでしょ?俺らこう見えてテク凄いから!朝まで何回もイキまくって。(笑)』
「んーッ!んんッ!」
口を塞がれ抵抗しましたが、男達は近づいてきてオッパイを揉んできました。
『オッパイでかいじゃん。』
『乳首もう起ってるよ。』
男達は乳首を舐めたり引っ掻いたりと、擽るような愛撫をしてくるのです。
「んッ‥んんッ」
沢山の男達に凌辱されているかと思うと、嫌なはずなのに私は興奮していました。
『じゃあいくよ?まずは焦らし責めから♪』
男達の手がイヤらしくなってきました。
首筋、オッパイ、オマンコ全ての性感帯を8本の手、40本の指で一斉に愛撫してくるんです。
「んんんッ!‥ん゛ー!」
『おぉッ!!スッゲェ敏感じゃん』
男達は乳首やオマンコなど、肝心な部分には触れてきません。
1時間程経っても、男達は焦らし責めを繰り返していました。
『そろそろか‥?』
『先輩。オマンコの具合はどうッスか?』
私のオマンコを触りグチュリと音が‥自分でも信じられないほど濡れていました。
『よし。こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな。』
『杏奈さん。ぐちゃぐちゃッスよ~。やらしい女。』
『一番手は俺でいいな?』
『どうぞ~』
先輩の男がチンポを掴みオマンコに宛がいました。
「ん゛ッ!ん~ん!」
『そんなに焦らないの♪今入れてやるから。』
ググッとオマンコに入れられズブリと入り口を押し入れてチンポが入ってきた。
『結構、いいオマンコじゃん!』
『マジッスか!これならイキっぱなしになりますね。』
『ほ~ら。杏奈さん、チンポがどんどん入っていくよ~』
「ん゛~ッ!」
子宮までチンポがきたら、ガンガンに責めてきました。
『杏奈さんは何分我慢できるかな?イキたくなったらイってもいいからね。』
「んん゛ッ!んん゛~ッ!」
私は責めに耐えました。
イクのを必死に耐えました。
『頑張るねぇ~。でもコレはどうかなぁ?』
「んぐぅぅ~ッ!」
私の腰をガッチリ掴み、更に子宮に押し上げました。
快楽に悶えてる私を他の男達は楽しそうに見たり、オッパイを責めたりしていました。
『先輩!アレやってください!』
『杏奈さんが悶絶してるトコ見たいッス』
『しっかり押さえとくんで!早く!』
『わかった!‥いきますか!』
『いえ~い!』
彼は私の腰を掴んだまま、もの凄いスピードでチンポを抜き差しし始めたのです。
『おりゃあ~!』
「んんん~ッ!んぐぅぅ~ッ!」
パンパンパンパン!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
『おぉッ!締まってきた。』
『イキそう?脚が痙攣してるよ。』
『のけ反ってるよ!可愛い~。』
頭が真っ白になりました。
気持ちよすぎて。
「ひぃい!」
『おら!おら!イケおらぁ!』
「だめぇ!イク!イっちゃう!」
『締まってきてるよ!』
「‥イクぅ!イクぅ!」
『イっていいよ‥そらそらそらぁ♪』
「いゃぁッ!イクぅ!」
その後も何回も何回も男達に凌辱され、イかされ続けました。
と、いう妄想です。
長かったですね(汗)
オマンコ濡らしてぐちゃぐちゃに掻き回しています。