焦らされ強請って焦らされて
ゆみ
マッサージと称して、ずっと際どいところを撫でられるんです。
おっぱい、乳首の周辺…でも乳首には触れてくれない。
もどかしいまま、手はお腹のあたり。
子宮の部分を撫でられ、少し押されるだけで声が漏れる。
『まだ触ってないよ?』とか言われるだけで反応して、おまんこが濡れる。
太ももの付け根から、わざとおまんこを避けて子宮を押し、反対側へ。
繰り返されるうちに、腰が揺れる。
でもまだ焦らされる。
脚を開くと、おまんこはドロドロで、早く挿れて欲しそうに中をビクビクさせてる。
それでもビラビラの部分をなぞるだけ。
クリにも中も触らない。
片手は、おっぱいを優しく揉むだけ。
おねだりしてくるのを待ってる。
必死に「挿れてほしい、舐めてほしい、犯してほしい」って思いつく限りのエッチな言葉で誘ってくるのを、焦らしながらずっと…。
焦らされ続けて我慢の限界にきて、必死に考えた言葉でねだろうと口を開こうとする。
すると『よく我慢できたね、今日はこれでおしまい。おやすみなさい。』と言ってくるんです。
そこではじめて我慢の糸が切れちゃう。
「もっと触って!イキたいの、奥まで突いて犯して!」
『言うの、遅いんだよ』って言われてからは、乳首やクリに触ってはくれるけど、指でちょん、って触れる程度で中には一本だけ。
指の腹で軽くGスポットをさすってる。
もっと触ってほしい。
「もっと擦って、つねって。」って声に出しちゃう。
もしかしたら、もっとやらしい言葉でお願いするかも。
たくさんおねだりし続けたら、あとは考えられなくなるくらいイかされる。
乳首やクリをつねられて、転がされて、吸われて…。
気分次第では、道具でも責めてくる。
中は激しく音を立てながらGスポを責められて、潮吹いちゃう。
やめて、なんて言葉は通用しないし、クリも乳首も、中も最高に気持ちのいい時に、おちんちんが奥に入ってくる。
3つの突起を苛められながら、痙攣の治らない子宮口のあたりをグリグリって押されると、イク感覚が頭まで突き抜ける。
快感に一瞬耐えられたとしても、その後は音を立てて激しいピストン。
喘いでイキっぱなしになっちゃうくらいに犯される…。
どこまで気が持つか、わからない。
精液が出た瞬間に失神するかもしれないし、それが気付け薬のような激しすぎる快感になるかもしれない。
そんな焦らしからの快楽責めの妄想が好きすぎて、書いてる間にもパンツの中のヌルヌルが大変…。