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生意気少女のお漏らし目撃

匿名の人妻

数年前の出来事です。

休日のショッピングモールでトイレに行こうとすると、後ろから走ってきた女の子が割り込むように私の前に立ちました。小○校の高学年くらいでしょうか。針金のようなストレートの黒髪を無造作にしばっただけのポニーテール。タンクトップとショートパンツから伸びる腕と脚には脂肪がなく、二次性徴前の子供の体型。まだ大人の女ではない、それでも本人の意識では子供扱いされたくない、あの年齢特有の生意気さと瑞々しさが立ち上るような女の子でした。

後ろから来た子に割り込まれて一瞬ムッとしましたが、内股を擦り合わせる彼女の様子からすぐに合点がいきました。けれど休日の、しかも市内で一番大きな商業施設ですから、当然トイレも混み合います。既に大分切羽詰まっていそうな彼女の前には2~3人ほど人が並んでいました。

私は後ろから彼女を観察していました。はじめは内股でモジモジしていただけだったのが、ついに股間に手を当てて押さえ始めました。本人なりにおしゃれをしてきたのでしょうに、子供のようにお股を押さえて、どこから見てもおしっこを我慢しているのが丸わかりです。それさえ耐えきれなくなったように足踏みまで始めましたが、まだ彼女の順番はきません。あと一人個室から出れば。もう少し我慢すればトイレに入れる─きっと彼女もそう思っていたことでしょう。

その時でした。足踏みをしていたショートパンツの股間に、じわりと染みが広がりました。あっと思った時には太腿の内側に水が伝い、床にパタパタと水滴を落とします。目の前の出来事がスローモーションのように感じられました。彼女はお漏らしの事実などないように、じっと前を見つめたまま相変わらず股間を押さえて足踏みしています。その瞬間個室のドアが開き、彼女は床の水たまりには目もくれず一目散に走っていきました。

その直後に私も個室に入ったので、その後どうなったのかは知りません。でも、あの生意気そうな女の子が個室の中でどんな表情で残りのおしっこをしたのか、濡れたパンツをどうしたのか、ひと目で漏らしたとわかる格好でどうやってトイレから出たのか…考えるとなんだかドキドキしてしまうのです。

他人のお漏らしを見るのは初めてだったので、たまに思い出しては濡れてしまいます。あまりエッチじゃなくてごめんなさい。