無題

大好きな彼がゆーの寝顔見て
興奮しちゃったみたい…。
ゆーは寝てるのに、耳舐めてきたりして
「ん‥っ」
って声が出ちゃった。
彼は更に興奮して、キスしてくるの。
「んぁ…ふ‥ぅぅ」
ゆーはびっくりして起きるの。
彼はゆーの服を脱がして、パンツ一枚の姿にさせるの。
ゆーの足を開かせてじーっと見てくるの。
ゆーは恥ずかしくって、
「やぁっっ見ないで‥！」
って足を閉じようとするんだけど彼の力にはかなわない。
見られてるうちにだんだんオマンコが熱くなってきて、
エッチな汁が垂れてきて…
「ゆー、濡れてるけど…見られてるだけで
感じちゃったの？」
「…ん‥だってぇ‥」
ちゅっ‥ちゅるる‥
彼がパンツの上からゆーのオマンコ吸ってくるの。
「あっ‥！はぁはぁ‥んんん！や‥やぁっ」
彼はすごくおいしそうにゆーの感じてる顔みながら
吸ってくるの‥。
「ここ、どうしてほしい？」
彼がクリトリスをこねながら聞いてきた。
「んん‥あっあっはぁぁ‥きもちい‥ん‥」
「ね？どうしてほしいの？」
彼はクリをこねるのをやめた。
「や‥やめないで…？」
「どうしてほしいの？」
「…舐めて‥」
ちゅぅ‥ぴちゃぴちゃ‥。くちゅっ
彼はパンツの上からクリを吸った。
もうゆーは気持ちよすぎて、
「あ！あああ！ぁぁあー！はぁぁあ！！！」
ってすごい声が出ちゃう。
「イきそう？」
「はぁ‥！う‥ん！イっちゃうよぉ…もっとぉ‥」
彼はパンツを脱がして、直接クリを舐めてきた。
彼の舌はすごくあったかくって、いやらしい動きをするの。
「あー！あっあっ！くぅ‥ん！イっちゃう‥！」
「いいよ、イって。ほら。」
「‥！！あはっ‥あーんっ！イくぅっあぁぁ！！！
イっちゃうよぉぉっっひゃぁぁぁあ…」